周年記念主催側挨拶大成功〜!

去る日曜日に

20周年記念パーティーを催された、とある企業の社長より

本日ご報告のメールをいただきました。

 

主催側代表挨拶は大成功だったようで、

「スピーチ、良かったです!」と声がかかった とのこと。

 

レッスンはご一緒できても、本番には同行できないわたくし。

成功のご報告をいただくのはとっても嬉しい瞬間です。

 

 

社長様との出会いはさかのぼること10日前。

ゴールデンウィーク明け、とっても急いだご様子でご連絡があり、

こちらのスケジュールをのんでいただいて急遽のレッスンです。

 

優しい落ち着いた口調とお声の持ち主である社長様。

レッスン中にも従業員の方からでしょうか、確認事項の電話が入るのですが、

横でお聞きしていると、そりゃぁもう、受け答えされている口調が柔らかくてほんわりしていて、

「わぁ。従業員の皆さん、幸せだなぁ・・・」なんて思ってしまうほど。

 

そんな社長様ですが、少々焦っておられます。

聞けば10周年記念のときのスピーチがイマイチ納得いかず、失敗体験として残っているよう。

 

社長の話や20年の思いをお聞きしながら、早速原稿の代理作成です。

スピーカーとなるご本人が目の前ですと、作成しやすくより良いものが出来上がります。

 

出来上がった原稿を元に練習開始!

なのですが、いかんせん、時間がない!

社長もわたくしも、なんだかスケジュールがタイトで本番までのレッスンは2回だけ!!

 

しかしながら。

がんばりました。社長様。2回目のレッスンまでに結構回数重ねて自宅練習されてます。

「ん。。ちょいまだ硬いかなぁ?」

とはいえ、話の内容は揺るぎなく入れていらっしゃるので、練習にブレは出ません。

もうちょっとでpaperlessでcoolなspeechに!!!

 

と感じるところでレッスンは終了。

「頑張って練習します!」(社長)

と、お別れしたのですが。。。

 

良い報告がいただけてホッといたしました。

またの機会も是非ご利用くださいませ。

 

ええ声聞かせてくださいませ〜〜〜(笑)

 

 

 

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