朗読って難しい?
いいえ、とっても面白くて奥の深い、
そして、老若男女どなたでもチャレンジできるのが朗読です。
朗読
は、「上手くやろう」と頑張るものではありません。
「伝える」そして「伝わる」ことが主軸です。
作品を理解し、自分を理解し、他者への理解を深める。
すると、いろいろな角度から気づきがやってきます。
朗読を始めたことがきっかけで、
あなたの日常に色んなミラクルがやってくるかもしれません。
ぜひ、あなたも。
体験してみてください。
1
・朗読に必要な 発声法・滑舌・発音 をしっかり身につけていきます。
・音読と黙読を繰り返し行間を読みとる力を養います。
・感性レベル・想像力には個人差がありますが、必要です。自分なりの努力を重ねましょう。
・自分の声の特性に向き合い、「声で遊ぶ力」を身につけます。
2
・自分の声の幅を理解し、活かしどころを見つけましょう。
・朗読についての基礎知識や読み方のテクニックを学びます。
・感情を声に乗せる練習をします。
・読みの癖を正しましょう。
3
・自分の声への気づきを深めます。いろいろな実験をしましょう。
・「声色」にフォーカスし、切磋琢磨してみましょう。
・作品理解の力をさらに深めましょう。作品の理解度は朗読の完成度につながります。
・声を音として捉え、一音での表現を様々に感じていきいます。
4
・テクニックをさらに深め、表現の幅を広げます。
・朗読譜の作成を極めます。
・長い作品にも挑戦できる気力と余裕を体得していきます。
・作品を読み込み、2つ以上の角度から読み解いていきます。
・視点の意識を高めます。
・基礎訓練、実技取り組みへの積極性をたかめる
・質問への回答、考え、イメージを言葉にする力をつける
・作中の場面描写、人物理解、感情理解をより深める
・視点を読みとる力を養う
・アクセント、発音の正確性または聞き取る力を強化する
個々の感性を大切に、癖の矯正やイメージ法について指導いたします。